型枠の固定方法とは
2025/08/01
鉄筋コンクリート造の建築物を建てる際は、型枠工事が欠かせません。
しかしコンクリートを成形するために、どのように型枠を固定しているのかご存じの方は少ないのではないでしょうか。
そこでこの記事では、型枠の固定方法について紹介していきます。
型枠の固定方法
型枠を固定する主な部材は「単管パイプ」「セパレータ」「フォームタイ」「Pコン」の4つです。
ここでは、それぞれの部材と固定方法を紹介していきます。
単管パイプ
単管パイプとは、コンクリートの外に向かう力に対抗するために使う道具です。
フォームタイと一緒に使う事で、強度を高める事ができます。
セパレータ
セパレータとは、対面する型枠を内側から繋ぐ役割がある道具です。
セパレータを使用する事で型枠の幅を一定に保ち、コンクリートの厚みを維持できます。
またコンクリートには型枠を押し返す力が働きますが、セパレータがある事で圧力に対抗してきれいに固まるのが特徴です。
フォームタイ
フォームタイとは、型枠から出っ張っているセパレータの先端に取り付ける道具です。
外側から型枠を固定する事で、外へ向かうコンクリートの力で型枠が壊れてしまわないようにできます。
Pコン
セパレータと型枠を、繋ぐ道具です。
型枠の内側から取り付ける事で、壁などの厚みを一定に保てます。
まとめ
型枠の固定に使う主な道具は、「単管パイプ」「セパレータ」「フォームタイ」「Pコン」です。
これらを使うのが、一般的な型枠の固定方法とされています。
適切に使う事で、コンクリートが膨らんだり崩れたりせずきれいに作れるでしょう。
当社は数多くの型枠工事に携わり、高品質な建築物にも関わってきました。
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